EJアニメシアター新宿(旧 角川シネマ新宿)

EJ ANIME THEATER

チケット購入

トンコハウス映画祭とスタジオトンコカフェ

  • デジタル上映
  • G
  • 上映時間
  • 未定
  • 公開日
  • 4/27~5/26

ようこそアニメーションの世界体験へAnimation is inspiration. 世界は “インスピレーション”の宝庫。
素晴らしいインスピレーションをアニメーションというかたちで日本のみなさまにお届けします。
トンコハウス作品に加え、トンコハウスがキュレーションした世界のアニメーションたち20作以上がEJアニメシアター新宿に集結。
5Fカフェ/ギャラリーでは、トンコハウスのスタジオを再現した「スタジオトンコカフェ」もオープン。
スペシャルなコーヒーを片手に、インスピレーションがうずまく現場さながらの空間へぜひお越しください。

 


・上映ラインナップ

世界のアニメーション20作以上を、テーマ別にパッケージング。
A〜Eの5つのプログラムに仕上げました。
お目当の作品が入っているプログラム、興味をひかれるテーマなどから
鑑賞するプログラムをお選びください。

 

Program A /インスピレーション(70 min)

トンコハウスがはじまるきっかけとなった名作たち

「父と娘」、「フォー・ザ・バーズ」、「木を植えた男」、「バニー」、「ダム・キーパー」

 

Program B /ピッグも夢見るコマ撮りアニメ(77 min)

トンコハウスが新たに挑戦するコマ撮り作品集

「ロスト・アンド・ファウンド」、「こまねこのおるすばん」、「ひつじのショーン ~いたずらラマがやってきた!~」、「ネガティブ・スペース」、「あたしだけをみて」、「メーキング・オブ・ONI (仮題)」、「ONI (仮題)」

 

Program C /未来の子どもたちへ(72 min)

まだ小さな君だから どうしても観せたい作品集

「バオ」、「モリモリ島のモーグとペロル」、「みどりのとり」、「ピッグ 丘の上のダム・キーパー」

 

Program D /今世界が注目するアニメ作家たち(71 min)

世界のアニメ界が期待する今ホットな作家の作品集

「マイ・ムーン」、「ウィークエンド」、「妹」、「アルマ」、「椅子の上の男」、「イアン」、「ムーム」

 

Program E /トンコハウス作品集(99 min)

トンコハウスの作品にどっぷり浸かりたいあなたへ

「ダム・キーパー」、「ムーム」、「ピッグ 丘の上のダム・キーパー」、「メーキング・オブ・ONI (仮題)」、「ONI (仮題)」

 

・各プログラムに関する、堤監督のコメント付き紹介はこちら

 


・鑑賞料金

おとな ¥1,300 中学生以下 ¥900

3歳未満のお子様:無料(個別に席を必要とする場合は¥900)

 

※各プログラムごとに上映チケットが必要となります。
※上映日の6日前より劇場公式HP・劇場窓口にて購入可能です。

※各種サービス適応不可、あらかじめご了承下さい。

※完売の際はご鑑賞頂けませんので、予めご了承下さい。

 


 

【キッズデー、ベビーカーデー開催!】

・C’mon! Kids Day

5/9,16,23の平日木曜は「カモン!キッズデー」!
おとな1名(¥1,300)につき、同伴の小学生以下2名まで上映料が無料!
ぜひお子様と一緒にお楽しみください。

 

・C’mon! Babycar Day

5/13,20の平日月曜は「カモン!ベビーカーデー」!
赤ちゃんや小さなお子様と一緒にリラックスしてお楽しみいただけるよう、
劇場内の照明を明るめにし、音量を少し抑えて上映いたします。
ベビーカーもお預かりいたします。

 

※対象となる上映会は、チケット購入ページにてご確認ください。

 


 

【ワークショップ&イベント開催!】

・ワークショップ、イベントに関する詳しい情報はこちらをご覧下さい。


父と娘

幼い頃に別れた父を待ち続ける娘の姿を描き、2001年アカデミー賞短編アニメーション賞ほか、世界中で絶賛を浴びた短編アニメーションの傑作。デジタルセルアニメーション制作システム「ANIMO」を使いながらも、手描きのような味わいのある世界観を表現している。監督は『レッドタートル ある島の物語』の日本公開も記憶に新しい、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット。アニメファンのみならず、多くの人に見て欲しい作品。


フォー・ザ・バーズ

2002年アカデミー短編アニメーション賞受賞。ピクサーに長年勤めるラルフ・エグルストンが監督・脚本を担当。他愛ないことで小競り合いをしている小鳥たちの元に、彼らとは異なる風貌をした大きな鳥がやってきて…タイトルの“for the birds”は、「くだらない」を意味する慣用句でもあり、他者への不寛容を皮肉るような作品。CGによる羽根の描写は圧巻。


木を植えた男

カナダの巨匠フレデリック・バックによる、フランスの短編小説を元にした歴史的な名作アニメーション。1987年アカデミー賞短編アニメーション賞ほか、数々の賞を受賞し、アニメーションの枠を超えて絵本や展覧会などでも多くの人々に影響を与えた。人と自然環境をテーマに、色鉛筆とフェルペンを用いて作画され、5年半の歳月をかけて完成された。現代を生きる誰もが見るべき大傑作。


バニー

『アイス・エイジ』や『ロボッツ』を手がけるブルー・スカイ・スタジオ製作、クリス・ウェッジによる1999年アカデミー賞短編アニメーション賞受賞作品。トム・ウェイツが音楽を担当したことでも知られる。パンケーキを作ろうとしている年老いたバニーの周りを一匹の蛾が飛び回る。どうにかして蛾を追い払いたいバニーだが、蛾がバニーにつきまとう理由とは。同スタジオの特徴でもある、動物の毛先までも丁寧に描写するCG表現にも注目。


ダム・キーパー

世界中で数々の賞を受賞し、2015年アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネートされた、ロバート・コンドウと堤大介の初監督作品。汚れた大気から人知れず街を守る内気な少年ピッグが、絵を描くことの大好きなフォックスと出会い、変化していく物語。温かみのあるペイントタッチとストーリーに魅了される、珠玉のCGアニメーション。


ロスト・アンド・ファウンド

日本風の家屋を舞台にくり広げられる、恐竜とキツネのカップルのアドベンチャー・ラブロマンス。かわいらしい2匹のあみぐるみの運命が胸を打つ。毛糸でできた素材性を演出に組み入れ、2018年シドニー映画祭では古典アニメーション作家の名前を冠したヨラム・グロス賞を受賞した。ハートフルなコマ撮りアニメーション。


こまねこのおるすばん

大人気キャラクター「こまねこ」シリーズの第6弾。 ひとりでお留守番をすることになった、こまねこ。おじいが戻ってくるまで、はたして無事にお留守番をなし遂げられるでしょうか。日本が誇るストップモーション・アニメーションスタジオのドワーフが手がける、ものづくりが大好きなネコの女の子のショートストーリー。2013年ロンドン映画祭ほかにて上映。


ひつじのショーン ~いたずらラマがやってきた!~

アカデミー賞を4度も受賞した世界有数のストップモーション・アニメーション・スタジオ、アードマン・アニメーションズによる「ひつじのショーン」。エキゾチックで自由気ままな3頭のラマが、ショーンの企みで牧場の仲間に加わり大騒ぎ!? 卓越した技術とコミカルなストーリーが魅力を放つ、大人も子どもも夢中になる最高の一作。今年12月にはシリーズ長編第二作目が日本で公開される。


ネガティブ・スペース

アメリカの作家、ロン・コージの散文詩「NEGATIVE SPACE」を原作とした父と子の物語。スーツケースの荷詰を通して、親子のつながりを描く。日本人とアメリカ人の夫婦によるユニット「タイニーインベンションズ」による、ファブリックを用いた温かみのあるキャラクターや日用品の造形美術の巧みさも際立つ作品。2019年アカデミー賞短編アニメーション賞やアニー賞にノミネートされたほか、2018年第21回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞し、アヌシー国際アニメーション映画祭など数々の映画祭で上映された。


あたしだけをみて

在学中から国内外でいくつもの映画賞を受賞する、期待の若手アニメーション作家・見里朝希による初期作品。コマ撮りアニメーションとしては第1作目にあたる。羊毛フェルトを用いて立体的なキャラクターを創造しながら、平面的な布にぬいつけ表現を行うなど工夫に満ちた野心作。カメラワークや年頃の男女をめぐるストーリーにも注目。


メーキング・オブ・ONI (仮題)

トンコハウスの堤大介とドワーフがタッグを組み、CGの自由さとコマ撮りのぬくもりを合わせ持った、これまでに誰も見たことがないアニメーションを生み出そうとする意欲。お互いの仕事に対する惜しみないリスペクトと、アニメーションへの情熱にあふれた作り手たちの姿が胸を打つ、必見のメイキング映像。


ONI (仮題)

トンコハウスと、日本屈指のコマドリアニメーションスタジオ・ドワーフによる『ONI(仮)』。世界中にファンを持つ彼らの新作アニメーションのテスト版をプレミア上映。かみなりさまの「なりどん」に育てられた、人間の女の子「おなり」。さらには日本に古くから伝わる八百万の神々がCG+コマ撮りという新たなハイブリッド表現によって現代に誕生する。生命力あふれる愛らしいキャラクターたちと、革新的なアニメーション表現、普遍的な家族の愛情ストーリーが楽しめる。


バオ

ピクサー初のアジア人、また女性監督であるドミー・シーによる、母と子の物語。ある日、中国系移民の女性が手作りした中華まんに命が宿り、息子として育てることに。カナダを舞台に移民の家族が経験する西洋文化で暮らすことの葛藤や、愛情と親心によって「包み込む」ことをユーモアとともに表現した話題作。2019年アカデミー賞短編アニメーション賞受賞。


モリモリ島のモーグとペロル

「どーもくん」や「こまねこ」を生んだ合田経郎による、新キャラクターが誕生。料理上手のモーグと、やんちゃでくいしんぼうなぺロルの心温まる物語。いろいろな毎日があるけれど、ごはんを食べて「おいしいね」って言いあえる幸せが、観る人にも広がっていくようなアニメーシ

ョン。第22回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 審査委員会推薦作品。


みどりのとり

フランスのCGアニメーションスクール、MoPAの卒業制作として制作され、学生アカデミー賞2018外国映画部門金賞受賞作品。初めて卵を産んだ緑色の鳥が、小さな虫や雨、教会のベルに翻弄されながらも、卵を温めようと奮闘する物語。5名が共同監督し、学生作品とは思えない高いクオリティの技術・ストーリーテリングがともに評価され、数々の賞を受賞。


ピッグ 丘の上のダム・キーパー

2018年アヌシー国際アニメーション映画祭にてクリスタル賞(最高賞)受賞。『ダム・キーパー』の世界観を元に生まれた、10話からなる短編アニメーション。監督は元ピクサーの敏腕アニメーターのエリック・オー。幼いピッグたちの動きを詩のように抽出することで、彼らの魅力を最大限に引き出している。日本・アメリカ・フランスなど国際色豊かなアーティストが参加し、家族・成長といった万国共通のテーマを表現。


ウィークエンド

1980年代のトロントを舞台に、離婚した両親のあいだで引き裂かれる孤独な少年の心情を描く。伝統的なドローイングアニメーションの雰囲気をデジタルペイントによって昇華し、卓越した画面レイアウトや世界観、演出の見事さに心奪われる。監督のトレヴァー・ヒメネスはディズニーやピクサーでストーリー・アーティストとして活躍。本作はピクサーの個人制作作品推奨プログラムを通じて制作された。2019年アカデミー賞短編アニメーション賞ノミネートされ、2018年アヌシー国際アニメーション映画祭で審査員賞を受賞。


マイ・ムーン

学生アカデミー賞2013アニメーション部門銀賞を受賞した、期待の監督による新作アニメーション。地球、月、太陽といった惑星間同士の関係を、星の擬人化によって表現している。女性の姿をした地球が、太陽と月とのバランスを保つために闘う姿を色彩豊かに描かれる。手描きの雰囲気と、ミニマルで洗練されたイラストレーションをかけ合わせたビジュアルが美しい。


1990年代、一人っ子政策が行われていた中国を舞台にした、子ども時代の記憶をめぐる物語。洗練された淡い色彩やモノローグとともに、妹と過ごした時間をふり返る。カリフォルニア芸術大学(CalArts)の卒業制作として作られた本作は、数々の学生映画祭でグランプリを受賞したほか、2018年アヌシー国際アニメーション映画祭や2019年サンダンス映画祭で上映、アニー賞にもノミネートされた。


アルマ

『カールじいさんの空飛ぶ家』『ファインディング・ニモ』に携わった、元ピクサーのアニメーター、ロドリゴ・ブラースによる初監督作品。ある日、ショーウィンドウに自分とそっくりな人形を見つけた少女が、店の中に入ろうとし…。ギレルモ・デル・トロとの共作も噂される、実力派監督によるダーク・ファンタジー。「アルマ」とは、スペイン語で「魂」を意味する。


椅子の上の男

2014年アヌシー国際アニメーション映画祭 短編部門クリスタル(グランプリ)受賞作品。広島国際アニメーションフェスティバルや文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞の受賞経験もあるチョン・ダヒによる、「存在」をテーマにした作品。「椅子の上の男」は、自分自身の存在について真剣に悩みつづける。作家が抱える「存在」についての哲学的な問答が、繊細かつ軽やかな手描きタッチによって展開する。


ムーム

トンコハウス第二作目、川村元気・益子悠紀による絵本が原作の短編3DCGアニメーション。人間が捨てたモノに宿る「思い出」が存在する不思議な世界で暮らす主人公・ムームの物語。日本的な「失われていく美しさ」をアメリカの最先端技術によって表現し、誰も見たことがない世界観を生み出した。20を超える国際映画祭賞を受賞。


イアン

脳性麻痺をもって生まれた少年・イアン。ほかの子どもたちとイアンとの間には越えがたい壁があるけれど、お互いが歩みよることで、境界や壁をなくせることを伝える作品。CGのテクスチャーを用いた斬新なキャラクター表現が鮮烈で、障害者の社会参加を目的ともするイアン財団によって制作された。2018年カンヌ国際映画祭ほか、さまざまな映画祭で上映され、多くの賞を受賞した。

 

 

 

 

原稿執筆:ニューディアー

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